本ブログに登場するのは、作中の[オーナー(=私)]および[愛人]の2人が所有するこけし達です。
計約120本程ご紹介して参りましたが、果たして私は純粋に何本持っているのか?
私のこけし棚(=クラブこけし)には双方のこけしが混在しており、実は正確に把握していません。
単に数えれば済む話ですが、せっかくなので今回は暇に任せ、
系統別の本数や、自らの収集傾向を再確認してみたいと思い立ちました。
「あ~、この人って、こんな感じのが好きなのね。」
なんて思いながら人のこけし棚を見るのは結構楽しいものです。
今回はそんな感じでお楽しみいただければ幸いです。
なお、私の収集スタンスは『好みの型につき満足な1本を!』です。
では、本数ランキング形式で紹介いたします。

第1位:鳴子・蔵王高湯 12本ずつ
鳴子
蔵王高湯

鳴子系は産地の規模からいえば妥当な順位でしょうか。
目の大きい童顔な感じが好きっぽいです。(主に岩太郎系列)。
前列中央がファーストこけし“ゆさこ”です。その他は外鳴子や、ちょっと変わり種を好んでおります。
蔵王高湯系は産地規模に対してこの本数。私の好きな系統であることは自覚しております。
その華やかさや
二重目の力強い笑顔に元気をもらっています。

第3位:弥治郎 8本
弥治郎
「弥治郎と言えばこんな感じ!」と思うものより、一部のお家や型(蔦家、喜一型)を好んでいます。
弥治郎「っぽい」ものは“愛人”が比較的所有しており、結構それで満足しています。

第4位 土湯・津軽 7本ずつ
土湯
津軽
直接お会いできた工人さんも多く、本数は中くらいですが思い入れは強い系統です。

第5位 遠刈田 6本
遠刈田
最近やっと多少見分けがつくようになったか?昨年産地を訪ねて以来急増しています。

第6位 南部 5本
南部
華やかなこけしが多い反動か、実は結構好きな系統です。

第7位 木地山 3本
木地山
この冬、予定では秋田に行ってみようと思っており、今後の伸びが期待される!?

第8位 作並・山形 2本ずつ
作並・山形
特徴的で好きなのですが、何本もという程でなかったりで・・・なんだかすいません。

第9位 肘折・雑系 1本ずつ
肘折・雑
本数は最下位ですが、存在感は堂々たるもので、その個性にとても満足しています。
なお、肘折や作並は私より愛人が本数を持っており、これまたそれで満足しています。

というわけで私の所有するこけし達、全66本!
検証も何も趣旨がだんだんぼやけ、最後コメントにも隙間風が吹いてしまう始末。
この本数で傾向検証などと良く言えたものですが、少しは伝わるものもありましたでしょうか?
乗りかけた船的に一応やるだけやってしまいましたが、
こんな内容でもお付き合いいただいたお方、本当にありがとうございました。