こんにちは。クラブこけしオーナーの秘書をしてます“ぶす子”と言います。
ぶす子アップ
私、実はオーナーにより開発されたこけし型アンドロイドで、クラブこけしを多方面に裏で支えております。
今回はそんな私がオーナーの特命を受け、
諸事情によりおそらく物語には登場しないであろうこけし娘達を紹介いたします。
まずは“お伴の豆こけしーズ”です。No1,2,3,4、集合!!
豆こけし
「アイアイサー!」
と言うわけで、これらが“お伴の豆こけし”ナンバー1から4です。
クラブこけしに雇われた娘にお伴でくっついて来たのですが、私の暗躍部隊として再配属されました。
さすがにオーナーも『見分けがつかん!』と言っておりますが、
そのくらいの方が暗躍要員としては丁度良いのです。第1話でNo1はチョロリと登場してますね。
はい、では豆こけしーズ下がってよし!

えー、では次に私の時空を超えた通信能力を使って、姉様方を紹介いたします。
「兵子(ひょうこ)さ~ん。兵子姉さん、聞こえますか、どうぞ。」
兵子
「はいはーい、聞こえますよ、兵子です。」
「兵子さん、では簡単に自己紹介をお願いします。」
「はーい。私は今はオーナーのご兄弟の家にいますよ。
そこの犬が私を噛みたそうにいつも見上げており、結構ドキドキの毎日です。」
「はい、兵子さん、ありがとうございました。人の家にいるのでは、なかなか店にも来れないですね。
ではもう一人、朝青龍姉さん、聞こえますか、どうぞ。」
朝青龍
「ウス。聞こえるっす。朝青龍です。」
「朝青龍姉さんはいまどうしてるんですか?」
「ウス。自分、オーナーの愛人の家にいます。自分、動くの面倒っす。1.5尺程あるっす。」
「なるほど、クラブこけしに行くのも面倒なのですね。どうもありがとうございました。」

と言うわけで、時空を超えた通信、場所は盛岡の喫茶店『六分儀』からでした。
ちなみにお二人ともご出身は花巻駅前の箱崎商店です。

とまあ、そんなわけでオーナーのコンセプトやら、それぞれの諸事情により、
私も含め物語本編には登場しないであろうこけし娘達の紹介でした。
こんな番外編までやって、どうやら本編もひとまずのクライマックスに近づいているようですね。
大した落ちも無いんじゃないかと睨んでいますが・・・、
おっと、オーナーよりまた極秘命令が出ましたので、これにて。
ぶす子でございました。
ぶす子
○渾名:ぶす子(鳴子系アンドロイド)
○工人:ボディのみ桜井昭寛
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○渾名:兵子(木地山系)
○工人:高橋兵次郎
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○渾名:朝青龍(南部系)
○工人:煤孫実太郎
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“ぶす子”についてはノーコメントで・・・(-ω-;)。こけしの絵付は難しいの一言です。
生み出してしまったからにはやむなしと言うことで飾ってはおります。
花巻駅前の箱崎商店さんについては、行ってみて度肝を抜かれました。
まさかこんなところにこれだけの品揃えがあったとはというところです。
知る人ぞ知る所らしいのですが、偶然ただのお土産屋さんと思って入ったもので。
こういったこけしの思わぬ集団生息地を勝手に『隠れ里』と呼んでいますが、
大なり小なりこの『隠れ里』を発見すると、ほっこりしてしまいます。